中小企業の経営支援及び地域貢献

中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取り組み状況

中小企業の経営支援に関する取組み方針
中小企業の経営支援に向けて、適切なリスク管理の下、積極的にリスクテイクを行い、金融仲介機能を発揮していくことにより、当組合の信頼の維持、業務の健全性及び適切性を確保しております。
中小企業の経営支援に関する態勢整備の状況
理事会が中小企業の経営支援に関する重要事項を審議し、その態勢の構築・推進状況を管理しております。中小企業の経営支援の統括部署である審査監理部は、営業店との連携のもと、中小企業の経営支援に関する申込・相談・苦情に対する検討・審査及び回答を行っております。  また、平成25年3月、近畿財務局と近畿経済産業局から中小企業の経営を支援する「経営革新等支援機関」の認定を受けております。
中小企業の経営支援に関する取り組み状況
営業担当者が、月に1回以上、融資取引先企業を訪問し、売上の推移や資金繰り状況を聞き取り、必要に応じ資金支援や経営改善計画の策定の援助、或いは貸出条件の緩和等の申し出に対応するなどコンサルティング機能の発揮に努めております。
成長段階における支援
大阪府信用組合協会の主催により、府下信用組合が共同して、お取引先企業の販路拡大を目的に、平成27年10月情報誌「しんくみビジネスサポート2015」を8,700部を発刊いたしました。
経営改善・事業再生・業種転換等の支援
本支店一体となった経営改善支援チームで、平成27年度は、経営改善支援先16先を選定し、経営改善への支援策の検討及び実施を行いました。27年度のランクアップ先は1先となりました。
地域の活性化に関する取組状況
大阪府信用組合協会主催の献血運動が平成27年9月4日に、大阪府信用組合会館で行われ、当組合からも13名が参加いたしました。

地域貢献及び地域密着型金融の取り組み状況

地域に貢献する信用組合の経営姿勢
当組合は、大阪府・兵庫県を営業区域として、社会的、公共的使命を正しく担い、金融サービスの提供を通じて中小零細企業者及び個人の皆さまの経済的地位の向上ならびに地域社会に貢献することを経営理念とする地域金融機関です。  当組合の資金は、その大半が地域の皆さまがお預けいただいた大切な財産である預金を源泉としております。その資金をもとに主として中小零細企業者の発展を支援するための融資活動を行っております。
預金を通じた地域貢献
預金は、地域の皆さまの計画的な資産づくりをお手伝いさせていただくため、魅力ある金利を設定した定期預金を主にお取扱いしております。  また、お客さまにより良いサービス提供するため、年に1度お客さま満足度アンケートを実施し、お客さまから頂いた回答をもとに、お客さま満足度の更なる向上を目指し、努力を重ねております。
融資を通じた地域貢献
スキマ金融とクイックレスポンスにより、中小零細企業の皆さまの資金ニーズに対して、必要な時に必要な金額を積極的かつ迅速にお応えできる体制としております。
地域サービスの充実
情報提供活動
当組合の財務内容や取扱商品内容をインターネットの当組合ホームページに掲載しております。
講演会の開催
大阪府信用組合協会の主催により、平成27年7月10日大阪市中央公会堂に株式会社独立総合研究所代表取締役兼主席研究員の青山繁晴氏を講師に招き、講演会を開催いたしました。大阪府下信用組合のお取引先から、1,000名を超える出席があり、当組合からも170名のお客さまがご出席されました。
文化的・社会的貢献に関する活動
留学生への奨学金の支給
「大阪協栄信用組合留学生奨学金制度」を創設し、ベトナムを中心とするアジアから、当組合指定の日本の大学に在籍する留学生に、公益財団法人日本国際教育支援協会を通じて奨学金を支給しました。
カーボンオフセット通帳の採用
環境問題に配慮し、エコクロス素材を使用した通帳(カーボンオフセット通帳)を採用しております。
企業の社会的責任(CSR)について
大阪協栄信用組合は、経済・環境・社会等の幅広い分野における責任を果たすことにより、当組合自身の持続可能性を高めるとともに、持続可能な地域社会実現を目指し、本業である金融仲介機能に加え、さまざまな地域社会貢献活動に取り組んでまいります。
PAGE TOP ▲